カシメ
カシメ機の調整

カシメ機のトガリ部分の確認をします。
出荷時の状態で図の状態で出荷しておりますが、多少ずれている可能性があります。
出しすぎるとアウター内のコイルが凹んでしまい、ワイヤーの動きが悪くなりますので注意してください。
端末キャップのカシメ

カシメ機のネジは外れない程度まで緩めておきます。
端末キャップをアウターの奥までいれ、カシメ機にセットします。
カシメ機の使用する穴はアウターの径の数値が書いてある側になります。
今回はφ5のアウターなので5の側でカシメます。
写真内の図のように端末キャップの根元側でカシメると見た目が綺麗に仕上がります。

カシメ後のケーブルです。
この様に全ての切り口で端末キャップをカシメます。
中間ジョイント部分の処理

中間ジョイントを取り付ける場合、写真のように中間ジョイント分のアウターは切って作ります。
その際、中間ジョイントは一番短い状態で取付けを行います。
金具の処理


原則として端末キャップを取り付けた箇所の金具はカシメる必要はありません。
どうしてもカシメたい場合は、写真のように金具の一番薄い場所を軽くカシメていただくか、プライヤー等で行ってください。
今回のSR400用金具をカシメ機で綺麗にカシメたい場合はアウターの2サイズ上のカシメが必要になる場合がある為、別途購入していただく必要があります。
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