用意するもの

下準備

会社にあるSR400のスロットルケーブルの取り回しがキツイ為、余裕をもって取り回しできるよう、80mmロングで作ることにしました。
cable_r.jpg
これが問題のSR400のスロットルケーブル。初期型のタイプ。
写真では1本ですが、戻しもある為、2本作ります。

道具の準備

弊社販売品

Ready_1.jpgBPY-08052.jpg
 ・ケーブル補修キット アウターφ5 ブラック(写真左)
 ・SR400/500スロットル用金具セット(写真右)

別途必要な道具
ready_2.jpg

上左側より
 ・定規
 ・冷却用油
 ・冷却水
 ・ソルダーポット(ハンダを溶かすもの)
 ・ワイヤーカッター
 ・六角レンチ(M6)
 ・ヤスリ


半田を溶かす道具は以下の物でも出来ます。

c_100.jpg
 ・カセットコンロ
 ・焼き網
 ・ゼリー用カップ


カセットコンロ以外は100円ショップ等で買える物で代用が可能。

次工程:ケーブル計測・切断LinkIcon

col_Memo.png 下準備の補足

 今回は元々長さが分かっていましたが、実際に製作する場合は実車にケーブルを取り回してみてアウターの足りない分、余る分を調べておくと製作後にケーブルが余って見た目が悪い、足りなくて作り直し等の状況は回避できます。

 長さを調べる際、中間ジョイントを入れる場所も決めておくと製作後の取付け調整が楽になります。

col_Memo.png 道具の準備の補足

 今回は全てを新しく製作するようにしていますが、既存のケーブルを流用して製作する事も可能です。その場合、全ての金具は必要無く、取り替える金具のみ用意していただければ大丈夫です。但し、カシメてある金具を流用する場合、金具の取り外しが難しく、見た目も悪くなる為、片側の金具は用意していただいた方が綺麗に仕上がります。

 サンダー等はプロユースの物を用意する必要はなく、ホームセンター等で扱っている物で問題ありません。

 冷却用油に関しては粘度の高い(硬め)の方が良いです。量も写真のように必要なく、ハンダのロウ付け部分が浸かる程度の量で問題ありません。


col_Memo.png ハンダを溶かす道具

 専門的な道具としてソルダーポット、一般家庭にあるものとしてカセットコンロをあげましたが、その他にもアルコールランプ、ニクロムヒーター等、加熱温度が300℃程度あれば製作は可能です。
ただし、温度が高すぎるとハンダ付け作業がうまくいかない為、温度調整が可能なもののほうが扱いやすい。